こんなレッスンをしています
①対面で基本事項を習得
1レッスン90分です。
音大・藝大受験生は、はじめのうち(半年〜)は、週2・3回のペースでレッスンに通い、各科目の問題を解くための基本事項を習得してください。
小中学生の場合やレッスン料金についてはお問い合わせください。
②オンラインで課題のチェック
基本事項を習得したあとは、対面レッスンの頻度を半分以下にし、オンラインのビデオ通話でもレッスンします。
専攻楽器で演奏する曲の分析・副科ピアノ(希望者のみ)は対面で行いますが、聴音・新曲視唱・楽典などの課題のチェックはオンラインでのショートレッスンをメインに行います。料金は対面レッスンの半額以下です。
③演奏でアウトプット
よい演奏のためのソルフェージュです。
半年に一回以上の録音・おさらい会を催しますので、専攻楽器の演奏を聴かせてください。希望者は、お客さんを招待することもできます。
普段のレッスンと同じ会場(Instagram)で行います。
土台を作りましょう
確実に演奏が変わります!
聴音
A4版の五線紙と鉛筆を持ってきてください。
★音階の構成
●音程感
○リズムの表記
◆機能和声の判別
新曲視唱
教材は到達度に応じてご案内します。
★音階の構成
●音程感
○拍子とリズムパターンの体得
◆和声の中の役割
楽典
写真の、新旧版いずれかの「楽典」を持ってきてください。「音楽用語辞典 改訂版/遠藤三郎編」も適時購入していただきます。専攻楽器で練習している曲の分析もします。
★音階の構成
★◆調関係
◆和声の機能
・楽語や省略記号の意味・音楽史の理解
副科ピアノ
まずは「ハノン」を持ってきてください。他の楽譜は、到達度に応じてご案内します。
★音階の構成
◆和声の演奏
○拍子とリズムパターンの体得
・対位法(複数の対等な関係のメロディがからみあうタイプの曲)の演奏
★調関係と音階の構成について
譜読みのときに、まず把握することは何でしょう?一番でないにせよ、主調と転調のしかたを、全体の形式とともに把握しましょう。
調どうしの関係、近さ・遠さの感覚を演奏に反映させてください。
それと、長音階と3種類の短音階を身体に入れて、早く正確な譜読みをしましょう。演奏がより自然なうたに近づきます。
Es
B
D
F
C
G
A
◆和声について
曲の中の三和音どうしが、対等な力関係であることはまずありません。それぞれ、安定していたり、前へ引っぱっていったり肩透かしをくわせたり...と、文脈のなかで違う役割を担います。
それを知り、ふさわしい響きと表情を
えらんで演奏してください。
専攻楽器で練習している曲の分析もします。和声と旋律の関係についてみていきましょう。
実は、皆さんの演奏に一番反映しやすいのが非和声音についての理解だと実感しています。
Ⅱ
Ⅴ
Ⅰ
●音程感について
ここでいう音程とは、音間の距離のことです。
音程を正しくうたい分けられるように練習することがそのまま、耳のトレーニングにもなります。
そのため、新曲視唱と聴音は一体のものとしてレッスンします。
固定ドのシステムでうたうと聴音には便利です。専攻楽器の運指とも結びつきやすいかもしれません。
そして、移動ドのシステムでは、うたいながら旋律の構造の分析までできてしまいます。専攻楽器で演奏する重要な曲は、ぜひ移動ドのシステムでもうたうようにしましょう。
○拍子とリズムについて
譜読みのときに、調とならんで最初に把握するのが拍子ですね。力点や重心をおく音も自ずとみえてきます。大抵は和声どうしの力関係とも一致しています。
自然な呼吸と連動して指揮をしたり、テンポに応じた空間の大小をイメージしたりして、身体で拍子を感じてください。
リズムもまた、空間的な動きとともに言葉との関連も意識します。読み書きをおぼえる過程で、パターンが身につきます。音楽の韻律的な動き、言いかえれば「音による詩」は、演奏者の大切な目標です。
上拍・下拍(≒弱拍・強拍)の動きを意識してフレーズのグルーピングをしましょう。
講師紹介
講師:山本深雪
東京藝術大学音楽学部 器楽科フルート専攻卒業。ソロ演奏・室内楽・オーケストラ・ピアノ演奏・ソルフェージュについて学ぶ。フランス・ニースにてP.ベルノルドらの薫陶を受け、パリで演奏会を催し大好評を博す。コンクール・オーディションに多数入選。以後、フルーティストとして室内楽・オーケストラ・吹奏楽・ポップスレコーディング・ジャズやビッグバンド等、ジャンルを超えた演奏活動を展開中。
また、在学中より後進の指導にもあたっており、特に受験指導に実績を上げる。当教室より、東京藝術大学・東京音楽大学・武蔵野音楽大学・国立音楽大学などへ進学したOBが多数。
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